今にして思うと、ずっと前私が貧乏になった境界線と言うのが存在しています。 そう、それは・・・ 結婚式ですね。それも他人の。

【短時間でも驚きの高時給！！】 当時私は普通のOLでしたが、そこでの人付き合いはとにかくハードでした。 ある日出社すると、「私たち結婚しました！」というハガキが。 周りのみんなも出席するということで、断れる雰囲気ではなく、仕方なく出席していたのですが・・・ ご祝儀だのなんだのでお金が飛ぶように出ていきました。 多いときは年に5回とか。 気付いたら貯金もなくなっており、借金まみれに。 そもそも、給料の高い仕事でもなかったので、挽回も出来ず、どうにもならなくなってしまった。というわけなんですよね。 まぁ、今にして思えば馬鹿な話ですけど、誰にでもそういう時期って訪れるものなんだと思いますね。

ただ単に真剣に探してないってだけで、実はすぐそこにあったりするんですよね。 私の知り合いも結構始めてますけど、チャトレの場合は即日即決で開始出来るのでとにかくすぐにお金が必要な場合は便利です。 結局始めない人の特徴としてはやはり環境のせいにしている人が多いですね。

【月給プラス30万以上も夢じゃない！】 家にPCがないとか、家に人がいるとか、家で仕事はしたくないとか。 でも今って外で仕事するのだって大変です。 なるだけなら家で普通に稼げるようにするのが一番なのに、そうしないのは何故なのか？ とにかく面倒だって意見が多いですが、正直そんなこと言ってる場合でもないと私は思うんですよね。

先日、副業を勧めた友人から連絡がありました。 私と同じように貯金を増やすのは順調のようで、年内に300万超えそうとのこと。 連絡が来たときはそれはもう悲惨な状況でしたけどｗ やっぱり何事も挑戦してやってみることって大事なんですね。 とりあえず、もう自殺するとかそういう話はみじんも出てこなかったので一安心です。

【月給プラス30万以上も夢じゃない！】 友人は子供もいて、貧乏が原因で子供が虐められていると話していたのでそのことも解決すればいいなぁと思いましたね。 まぁ、貧乏っていう噂みたいなのって中々払拭できないところがあるので時間は必要だとは思いますが・・・。 私が子供の頃も、貧乏な家の人って結構虐められてましたね。 昭和の時代って特に貧乏＝虐められるって構図が強かったように思えます。 最近はそれがネットの普及のせいでヒッソリした虐めになっているようですが・・・。 何はともあれ友人が生活改善出来たことは喜ばしい限りです。

貧乏になったときの合図って特に無いので分かりにくいのですが、私が昔貧乏になったとき実感した瞬間は・・・ やはり収入と支出を計算した時赤字になったときでしょうか。 知り合いと話していると他にもそういう瞬間はあるそうで・・・ 例えばランチで500円か600円か迷ったときに500円の方にしたとか、お酒やタバコ、スマホ課金などに使うお金を考えたりしたときなどだそうです。 貧乏になると遊ぶ余裕がどんどんなくなっていくってことですね。

【初心者でも安心】 一番の問題は、若いころならお金欲しい→一杯働こう！となるのに社会人になると1つの仕事に固執してほかの仕事をなかなかしたがらない点でしょう。 しかしこの状態を続けるとどんどん泥沼に陥るわけです。過去の私のように。 本気で貧乏をなんとかしたいと思っているのなら生活を多少壊すぐらいの勢いでやらないとダメなんだと思いますね。

今の副業を始めてそこそこ経ちますが、やはり貯金が一定以上貯まると気持ちがだいぶ変わってきます。 とにかく毎日の行動に余裕が出来るというか。 貧乏だった頃を思い出すと、ちょっとしたことですぐ怒ってたように思えます。 例えばテレビ。 散々引き延ばしてCM！からの～CM！CM明けにまたCM！ と、CMに対しての怒りがそれはもう凄かったです。

【貧乏生活を改善するならコレ！】 しかしお金があると、CMのない動画サイトなどに契約できるようになります。 そう、CMがうざかったらお金の力で出さなくすればいいだけ。 映画でもアニメでもストレスなく観れるわけです。 もちろん、お金ですべてが手に入るとは思いませんが、ささやかな幸せは確実に得られる。 そう思いますね。